沿革

History

沿革

事務所の沿革

沿革01

 故榊原幸一弁護士が現在の場所に事務所を構えたのは昭和38年のことです。そして同事務所の山田敏弁護士と、これに合流した渥美裕資弁護士が、故榊原幸一弁護士を引き継ぎ、「山田・渥美法律事務所」として共同事務所体制を築きあげました。

 その後、さらなる事務所体制の強化を図るため、名称を「愛知さくら法律事務所」へと改称しました。長い冬を越えて春に一斉に花開く「さくら」のように、依頼者の皆さまのパートナーとしてご依頼の案件を共に乗り越えたその先に、幸せが花開くことを願って名付けられたものです。

 そして岡田貴文弁護士をパートナー弁護士に加え、矢田啓悟弁護士、森田祥玄弁護士、櫻井義也弁護士もパートナーとして参画いたしました。 良き伝統を守りつつも、新しい挑戦に臆することなく、引き続き名古屋のこの地で、歩みを進めて参ります。

愛知さくら法律事務所

ロゴには、事務所の伝統、理念、そして変わりゆく時代への挑戦の想いを込めています。

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